今頃韓流とは。

いきなり嵌まったんです。具体的には「主君の太陽」のコン・ヒョジン。

一日3本見るのはきついぞ

現在、「今日、妻やめます」「秘密の女たち」「悪い刑事」

「キム秘書はいったい、なぜ?」「黒騎士」見ております。

だいぶ痛いおっさんですなあ。

 

妻も秘書もご多聞に漏れず、「えっ、そこ繋がりますか?」

タイプのやつです。

そうまでせんでもという気持ちはありますけど

そういう形なんでしょうと思えばなんてことない。

 

これ多分、お勉強会行かなくなった反動。

隙があったらドラマ見るという現実逃避。

 

なぜか息子が韓国語をやり始めて、きょうびのこども(成人ですが)

どこで見つけたか韓国人と電話で話してるらしい。

SNSでも繋がれるし、らいんだかかおだついきゃすだと、

私にはさっぱりなおもちゃで世界とつながることができる時代、

わざわざ外国にいかんでもつがることができるわけで、

言葉覚えたいから駅前に留学なんてのは一昔前の発想のようです。

これはすぐに抜かれるな。

 

このドラマへの逃避が終わったら。

自分で作った壁の前で、これさえなかったらなー。

おかしいな、やればおもしろいのに。

どこか勉強してる気分なんでしょうね。

だからサボりたい。

学校教育の悪いとこがしみついてるに違いない。

やっぱり試験が必要か。

 

謎が謎呼ぶ・・・

「先にキスからしましょうか?」

ちょっと前に見終わったんですが、

真ん中過ぎたあたりから(全20話)きつかった。

主役のおねえさんがキム・ソナさん。

おじさんがカム・ウソンさん。

この人のことはこれで初めて知りました。

キム・ソナさんの方は「私の名前はキム・サムスン」が

韓国でけっこうな視聴率だったというので

見てみたんですが、さっさと挫折。コメディでしたが

このキム・ソナの演技とは肌が合わなかった。

その後、イム・スヒャンが出てるから見た

「アイドゥ・アウドゥ」は最後まで見ました。

まさかのます・おかの岡田が出てるとは知らなんだ。

 

「先にキスから」はキム・ソナさんのサービスカットが

初回は満載で、この人はこういうのが好きなんかなあと

(仕事でやってるだけでしょうが)、こじはるやら

も一人誰やったかな、AKBの見せたがりを思い出し、

けどまあ売りは売りとして、売れるとこまで使えばええやん。

何言うてんやら。

ところが途中から一挙に暗くなる。

アホコメディの空気が消えて、死に至る病ドラマに。

 

悠長にキスしてる場合か。どんでん返しも犯人は誰だも

家庭混線記もありゃしない、まっすぐな闘病記。

暗くもなろうというもんです。

日常で父が死にかけとるという事情がこっちにはあって、

遠い話でもなく、全部が止まるような生活しながら

全部が止まるまでのドラマを見るって、きついわ。

誰が悪いという犯人捜しはあえてしませんが、

サービスカットが日常を越えたとだけ言うておきます。

ただのすけべおやじか。

 

「否定、しません」

 

ぱっ。早乙女主水之介登場で、ご退屈様でした。

 

早乙女愛ちゃうのん?というツッコミもなく。

しかも西川のりおのもんどのすけやん、と解説入れて

それでもわかれへん・・・。

バラエティのハングルの字幕が読めません

「先にキスからしましょうか」はキム・ソナよりもパク・シヨン中心に

見ようと思ってたんですが出番は少ないし(減ってきた)顔はだいぶ

イメージと違ってるしで散々です。

「優しい男」のパク・シヨンが好きだったんですが。

 

ここに出てくるチョン・ダビンという子、2000年生まれだから

まだ20前ですけど、イ・ボミに似てる。ということはイ・ボミ、

若いなあ。久しく活躍はないけど、もう1回や2回、優勝があっても

いいと思う。もちろんキム・ハヌルも。

 

ホン・ジニョンが出てるから「ジャングルの法則・パタゴニア編」

見てるんですが・・・

タレントやら俳優やらが世界のあちこちでサバイバル。

若手芸人じゃないところが日本とは違うとこか。

パタゴニア南アメリカのアルゼンチンとチリにまたがる地域だそうで、

氷山なんかが流れてるシーンがあった、寒そうなところ。

で、現地で食い物調達して生活するんですが、木の実とイチゴ?ぐらい

しか植物はない。

ウサギはいるけど走って追いかけても捕まえられない。

絶対無理だ、荒れ地やもん。好きなとこに逃げられる。

鳥もいたんです、飛べない鳥が。七面鳥だ!って。

 

罠しかけるんです。通り道にヒモで作った簡単な

仕掛け。ここへ追い込んでかかってくれればと。

翌日見に行ったらウサギじゃなく鳥がかかってた。

昨日見た大きな七面鳥じゃなく、小さい七面鳥でした。

捕まった瞬間の映像があって、自分から首突っ込んで

捕まってしまいました。あほなやつです。

 

私、こんなとこに七面鳥いてるんかと思ってウィキめくりました。

そしたら七面鳥は北米に住んでるという。パタゴニアは南米。

にわとりていどのはばたきで、どうやってこんな僻地に?

南米縦断て、飛べない鳥には無理でしょ、いくらなんでも。

 

湖にいるニジマスとやらは、これも元々は南半球の魚じゃ

ないみたいだけど、外来種としていろんなとこにいるらしい。

そもそもニジマスかどうか、私は見てもわかりませんけど。

 

野生の七面鳥なのか、どなたかが解き放った鳥なのか、

それはわかりませんけど、テレビ的にはサバイバル系バラエティは

うさんくさいわなあ。

 

さかな、モリで突いて捕まえてましたけど、

「獲ったどーー」がない分、さびしい感じでした。

騒ぐと魚が逃げるからかな?

 

「獲ったどーー」が言いたいがために

モリ買うて水の中入る奴、けっこういたはず。

さすがにこのセリフは韓国には届いてないみたい。

 

「先にキスから」で、いきなり日本語

「お元気ですかー」とキム・ソナねえさん。

よほど流行ったんでしょうね、韓国で。

芸人ちゃうからか、魚獲ったおっちゃん。

終わってしもたなあ

恋のスケッチ~応答せよ1988、見終える。

だまされた。

 

1988年当時を振り返るという形になってる

このドラマ、30年ほど経ってるから登場人物が

当時と現在では違う人が演じてる。

そこを上手に?利用してた。現在の夫婦を見せる必要が

あったわけだ。

毎回ラストで現在から当時を振り返ってたけど、

途中でそれがなくなり

私はそれを、ああ、ネタバレになるからなくしたんだと

思って見てた。振り返る現在の二人は彼女と彼だと

思わせる作戦。そこに引っ掛かる私。

 

ちゃんと最後まで計算して作られてる。

当然といえば当然かもしれんけど、たとえば

ウォーキング・デッドなんか絶対ラストまで計算なんか

してない。プリズンブレイクもそうだった。

まさかプリズンブレイクがゾンビものだったなんて、ねえ?

続編のために生き返らせてやがんの、死んだはずの主人公を。

 

応答せよ1988は韓国ならではの姓名の問題も

ちゃんと埋めてあって、これはピンと来なかった

私の方がうかつだったのかもしれないけど、

時代を反映してる。というても、1988年から

数年後までの話だったんですね、これ。

(けど、姉に同姓がひっかかるなら妹も引っかかる

 よなー。恋愛だけならOKだった?)

 

応答せよシリーズ?は1988が3作目のようで、

1997、1994ときて1988らしい。

全部見たいなー。後半は毎回泣いておりました。

 

男優にうとい私、囲碁の天才がパク・ボゴムという名前で

日本にも公式ファンクラブがあって、最近日本でCDも出してる。

人気者やったんですね、知らんかった。

あの髪型はスポックか?ぐらいにしか思てませんでした。

髪型変えるとかっこいい兄ちゃんでした。

 

なんでこっちと付き合わんかったんやろなー。

それもだまされた一因やな。

 

 

 

恋のスケッチ~応答せよ1988

どんなドラマなのかまったく知らずに見始めた

「恋のスケッチ~応答せよ1988」、とてもいいです。

 

A 父、母、姉、妹、弟

B 父、母、兄、弟

C 父、母、一人息子

D 母、兄、妹

E 父、一人息子

 

かな?一応主人公的な家族をAとしましょう。

A妹、B弟、C一人息子、D兄、E一人息子が同い年で、

Eの一人息子は囲碁のプロ棋士で高校には行ってない。

A妹は女子高、他の男子3人は男子校、Cの父は同校の

教師。

A姉はソウル大学、日本なら東大だな。

で、学生運動に参加して親を心配させてたけど、

彼氏ができて変わってくる。

その彼氏はD兄で、A妹が好きだった子。

D兄はA妹に勘違いされる言動で意識されてしまうけど、

実はツンデレのA姉が好きだった。A姉は最初は彼氏がいると

言って、相手にしなかったけど結局付き合う。

 

てなこと書いてたらきりがないんですけど、

A姉のツンデレぶりとか、A妹が二人から思われてるとか、

無口な父子のお互いを思う気持ちとかが

うまく描かれてて13話だったかな、私大泣きでした。

基本コメディなんだけど、父、母、友達、家族が

ていねいに描かれてて、それは現実ではほとんどないけど

現実はこれを求めてるというのがよくわかる。

 

なんてこともない、普通の背格好の、普通の見た目の

(むしろあかん部類の)B兄とA妹の友人(こっちも

完全に引き立て役顔の女の子)の恋愛。

これは明らかに、自分のことなんですね、視聴者の。

そこらへんにいもしない美男美女じゃなく、自分だ。

その自分がちゃんとドラマの主人公になって、恋をしてる。

 

けど、恋ってだいたいはするじゃないですか。

美しい恋はドラマの主役にだけ許された特権じゃない。

息子を思う無口な父も、息子が囲碁の天才でものすごい

賞金持って帰ってくるから愛してるんじゃない、

わが子だという一点で愛してる。心の底から心配してる。

 

これもまあ、言い出したらきりがないので一人一人の

ことはやめておきますが、マクチャンドラマと違うのは

人物一人一人がちゃんとわかるように作られてることによって

関係がきちんと描かれ、大した出来事がなくても

(普通に生きてる分には大した出来事はないんだ)

ドラマとして成立・・あ、もしかしてわた鬼とかも

そうなんだろうか??NHKの朝ドラとかも?

 

1988年から89年にかけての韓国。お姉ちゃんは

学生運動に参加し、脱獄囚のことば"有銭無罪・無銭有罪”

なんてのが出てくるけど、話が進むにつれ当時のことを

取り込まなくなってきて、若者たちの恋の話にうつってきてる。

(大人の恋?も一組あるけど)

そうなると1988年でなくてもよくなるわなあ。

 

それと、最初に登場する現代の姿。あれはいらんかったな。

結果が先にわかってて見るのは・・いや、あえて見せてる?

残り5話なんです、今。

A妹とB弟がドラマじゃなく現実につきあうようになる。

今もつきあってるらしいです。

B弟はさほどかっこよくもないと思うけど、30年経っても

一緒にいてたらいいよね。ああ、私にはそれを確認できないか。

 

河島英五の曲で「夕焼け空の彼方」

https://www.joysound.com/web/search/song/499866

というのがあるんですが

在日であった河島英五が書いたこの歌詞には

絶望的な現実と乗り越えられる可能性が込められてる

と思うんです。

このドラマを見ると、当たり前ながら

ここと同じだということを実感でき、

可能性を感じられる。

韓国語をやる意味があるっちゅうもんです。

当たりがわかれば苦労しないでしょうけど

「名前のない女」が終わってそのままほったらかしにしたら

次に始まったのが「今日、妻やめます」。

キム・ミスクねえさんが出てるじゃないですか。

ねえさんというても私より1歳下、年下だな。

 

大御所かと思ったらコメディっぽいのにも

出るんですね、この年でも。

まとう空気がすごく好き。

言ってみればちびまる子ちゃんの、まるちゃんのお母さんみたい。

声だけ聞いたらものすごく色っぽくないです?

ミスクねえさんも、全然そういう役柄ではないのに、

ごくごく薄くフェロモンが出てる気がする。

で、見てます。

 

それから、遅まきながら「恋のスケッチ~応答せよ1988」。

主役の子は「タンタラ」で知ってる。後は色々、どこかで

見た人たちがいっぱい。

これも罪のない(今のところ)コメディで、日本のコメディドラマ

なんか見る気もしないんですが、韓国のは見てられる。

三谷、クドカンなんかなんでコメディの看板あげてるのかさっぱり

わかりません。あ、今やってる大河に出演してたピエール瀧

お薬の用法を間違えたとかで消えるようですけど、

視聴率ないんやから、番組ごと消えたら救われるのに。

まだ先が長いマラソンなんだから、さっさとやめといた方が

悲惨なことにならんでええと思うがなあ。

完走しようと思ったらなんらかのオクスリでもないと無理かも。

見てないからどうでもええけど。

 

この「1988」、私は7話まで見たんですが、使われてる歌が

そのころのもので、すでに3曲、IUでおなじみでした。

IUは懐メロ歌って、たぶん韓国内で確固たる地位を確立したいんでしょうね。

国民の妹から国民の歌手へ。

日本であかんかったのが不思議なぐらいです。

選曲ミスだったんでしょうね、まず。

歌のうまい子で売りたかったのか、タイミングが悪かったのか、

あんなにできる子が受け入れられないとしたらただの戦略ミスとしか

私には思えない。日本語だってちょっとは理解できるぐらいにはなってた。

日本のファンクラブも畳んじゃった。日本は諦めたんでしょうね。

ああもったいない。

 

結局日本で受け入れられるのは若い兄ちゃん、おねえちゃんの

グループしかないんでしょう。

純粋なソロとなるとBoA以前は演歌系しか売れてないもんなあ。

 

ホン・ジニョンと氣志團、合うと思うがなあ。一緒にやればいいのに。

ホン・ジニョンどこか売りだせへんかなあ。

隙間あるとおもうけどな、彼女なら。

 

ぶつぶつ言うてますけど、こういう時はオチがない時と

心得よう、書く前にオチ考えておこう。

貧乏暇なし。

「名前のない女」は来週の木曜が最終回なんやなあ。

100回ほどのバージョンかと思ってけど

75回バージョン。

 

このドラマは私の中では久々のヒット作でありました。

たぶん世間的な評価は芳しくないだろうけど。

ひと言で表すと「家庭混線記」

youtu.beお時間のない方は7分あたりからが本編ですのでそこから聞いて。本編て。

 

意外やと思ったのがラケットさんのノリツッコミが多かったこと。

完全にボケとツッコミを分けてるってことではなかったんだな。

 

昔、NHKのラジオでダイラケ本人へのインタビューを

交えながら彼らの漫才を聞くという番組がありました。

家庭混線記が終わった後、ダイマルさんが

「これ、2か所間違えてるねえ」だって。

混線するんでしょうね、ラケットさんが。あはは。

お客もわかって笑ってるわけじゃない、

2人がわけのわからんことを延々しゃべるということに

笑わずにいられなくなる。

ただ、オチは明らかに落語の粗忽長屋だなあ。

 

「名前のない女」の家庭混線記ぶりもなかなかのもので

血のつながりがないのをいいことに、

そんなあほなそんなあほなそんなあほなの連続でしたね。

とうとう最後の混線がほどけてきました。

しかしこれを、みんななんだかんだ言っても結局は

いい人だよねーって終われるんだろうか。

反省すれば赦せるんだろうか。

殺人こそなかったものの、子どもが二人亡くなってる。

なんとかなったといえばなんとかなっただけに、

めでたしめでたしでは終われんわなあ。

 

最初はホン・ジニョンに似た主人公(名前がありません)を

いいと思ってたけど、途中からク・ヘジュ役のチェ・ユンソへ。

二度目の二十歳に出てたから知ってたけど、その時は

チェ・ジウしか見とりませんでした。

現在他に見てるドラマは「先にキスから始めましょうか」だけ。

偉い、ドラマに逃げてない。

かといって勉強がはかどってるわけでもない。