今頃韓流とは。

いきなり嵌まったんです。具体的には「主君の太陽」のコン・ヒョジン。

ノノちゃん?

その昔、「あしたに礼拝 ゆうべに感謝」という

キャッチフレーズでおなじみのCMがありました。

残念ながらなんのCMなのかは覚えてません。

葬式とか仏壇とかのたぐいやったかと。

 

きのうのお勉強会で、朝、昼、夕方、夜といった

単語を習ったんですが(まだそんな基本的なこと

言うてます)、先生が「저녁」を「夕べ」と

おっしゃった。みやびな感じがとても良かったんですが、

教室内はちょっとざわざわ。先生と目が合う。

私は常に先生を見てますが、先生は生徒から何かしら

違和感を感じたら私を見るようで、それはつまり、

私が文句言たれのように思われてるってことでしょう。

「夕方・・の方が・・・」

 

何を見て「ゆうべ」とおっしゃったのかはわかりませんが

まず日常的に使う言葉ではないわなあ、

夕方を指して「ゆうべ」って。

「朝に礼拝 夕べに感謝」若い子はひらがなで冒頭に

書いた漢字の書き取りテスト、正解だったでしょうか。

ま、老いも若きもこんなとこ、読んでませんから

問いかける必要もないけど。

 

先生には「あしたに道を聞かば夕べに死すとも可なり」が

ピンとくるかもしれない。

論語の中の言葉だから当然韓国人にもわかるはず。

私の勘では、日本より韓国の方が漢字語が行きわたってる

ように思う。

バラエティでもドラマでも、そんな四字熟語があるのかと

思うような言葉に当たることがあって、調べてみると

ちゃんと日本語にもあるのだ。

あ、ということは日本韓国の比較じゃなく、私が知らんだけか?

 

例を挙げたいところだけど、一回見ただけで覚えるわけもないから

こんなむずかしい言葉、あんたも知らんやろとは言えない。

 

くそお、私も意外と物知りなんやぞ。私が若いころは

まだ大学の進学率は男子で40%もなかった。

そんな時の(って、学歴自慢じゃありませんからね!)高卒

なんだから、まあ人並みぐらいは物知りだろう。

 

そんなことより、先生の私への文句たれのイメージは

払拭できんもんかのう。払拭。

ほらね?うっかり、物知りがこぼれてまう。

 

きのうは久々にメガネをかけてはりました。

あかんて、先生。メガネ萌え歴40年、世間に認知されるより

はるか昔からのメガネ好きの前でメガネかけるなんて。

無意識に困らせる悪い子。

いや、ほんとに親子ほど年は離れてるんだ。

キリンといると小さく見える

衛星劇場で放送されてる「ランニングマン」。

踊りじゃありません、韓国のバラエティ番組。

週に2本かな。

5年ぐらい前のと半年ぐらい前(たぶん)のと。

スタジオではなく韓国内のあちこちでクイズと

追いかけっこをやってる。ランニングしてるわけだ。

数人のレギュラーと、けっこう有名なゲストが一緒になって

わちゃわちゃやってて、バラエティらしい肩の凝らない

番組で、私は素敵なお姉さんが出演してると見ることにしてる。

 

やっとコン・ヒョジンの回が放送された。

かわいいのだ、コン・ヒョジン

かわいいっていうのは態度やしぐさやファッションのことだけ

じゃなく、顔がかわいいのだ。

いやいや、ほんとですってば。もちろんずっとかわいかったと

言い張る気はない。

3、40%の得票率で議席の3分の2をいただく、てな

小選挙区制的な印象ではなく、おかしいな、こんなはずでは

なかったのにというような・・・ファンが言うことか・・・

意に反したかわいさだったのであります。

 

ここのところ、事務所のHPのコン・ヒョジンのページは

画像も動画も更新が全然されてなくて、「嫉妬の時代」(ドラマ)

以降の仕事はほんとに少なそう。

バラエティに出てくれよー。なんならうちに遊びに来てくれても

私は苦しゅうないぞ。

 

5年前は確実にかわいかったと記録しておきたい。

何より楽しいからだろうなぁ。

韓国に行く予定もなく、韓国人と話す機会も

おそらくなさそうとなれば

韓国語習うモチベーションはなんなんだ。

 

しかも若造でもない。四捨五入で60っすよ。

いや、もう1年足らずで60だ。

手習いなら菅原さんに伝授してもらう方が

まだそれらしくない?

 

先週、いつものように10分ほど前に教室に入り、

一番後ろで立って授業を見てた。

先生は生徒さんが書き込んでるノートを見て回ってる。

後ろで立ってる数人。目が合うと先生はにっこり

笑う。私とも目が合い、にっこり笑ってくれた。

授業受ける前にお腹いっぱい。いや、胸いっぱい。

 

こんなことがあると調子に乗って手紙を書くという

気持ち悪い行動に走ってしまう。

もちろん韓国語で。「グーグル翻訳ん」を友として。

(意外と頼りないけど)

去年と違うのは、書いてもそれを実行に移さないこと。

偉いなあ。学んだなあ。学んで時にこれを習えば

身につくんやろなあ。

そうか、渡せる内容なら渡せるのか。

書き直すか?・・・どんなん書いとんねん。

 

当面は先生がモチベーションでよろしい。

要は続けばいいんだ。

学問でも仕事でもないんだから、おもしろいと

思ってる間はちまちまでもやればよろしい。

 

 

前言はすぐ撤回。

豚の肉で豚肉。

省略できるじゃないか、「の」。

何が日本語では省略不可じゃないか、だ。

 

というわけで、

沖森卓也著「日本語全史」をご紹介。

 

できるわけないじゃないですか、

読むどころか買ってすらいないのに。

1296円ですて、新書のくせに。

その分太いけど。

 

NHK教育の、滝沢カレンさんが出演してる

高校国語の番組、あれでこつこつ日本語を

身につけようと思とります。

漢字もそうですが、韓国語も日本語を知るのに

役立つはずと信じております。

おー脳(本文とは関係ありません)

あしびきの やまどりのおの しだりおの 

ながながしよを ひとりかもねむ

 

ラ・ラ・ラランドてなんやねん、ラ・ラ・ランドやろ。

おのののかみたいになってるやないか。

銀しゃりのネタにこんな感じのがありました。

ぼんやり見てたんで正確ではありませんが。

 

韓国語では日本語の「の」にあたる「의」(読む

時は”え”)は省略されることが多いんだとか。

これは日本語と韓国語では大きな違いでしょう。

日本語では「の」は省略不可ではないかと

思ったぐらい、「の」は融通が利かない?

 

「明日お前とこ行くわ」

この場合お前「の」とこ「ろへ」と、

助詞もところのろも省略。

大阪弁ならではでしょうか。

ちょっと考えたぐらいでは

「の」が省略できる言葉を思いつかず、

なんかの本に、日本人の「の」が韓国人は

気になるというようなことが書いてあった

けど、さあ、何に書いてあったんだか。

 

先生に、助詞の「의」、これは絶対に

省略できないという場合はあるんですかと

質問したら・・・ふと思ってしまった・・

「家で考えてきます」

それが先週で、今週お答えをいただける

かと思って待ってたけど、触れられることも

なく。普段の素行の悪さが災いしてるのか、

私の質問は先生の家で腐ってることと思う。

これを理解しないと韓国語が話せない、

というようなことでもないからいいんだけど。

 

最初に書いた「あしびきの」は、

「の」の使い方が印象的であるのです、とか

なんとか、国語の先生が解説してました。

40年以上前の記憶なので、

ラ・ラ・ランドより記憶が不鮮明。

 

未遂。未だ遂げず、に終わるだろうな。

5月15日は韓国では「先生の日」。

先生に感謝し、贈り物などを渡したりするそうな。

去年、たまたまそれを知り、先生に飴を二つほどを

先生の日なのでとかなんとか言って渡した気がする。

無礼者、そこへ直れというような行為であったと思う。

 

今年はサプライズで、花束なんぞを教室に届けるなんて

いうのはどうだろう。

花屋さんに届けてもらう。誰が送ったかわからない。

私はとぼける・・・やりそうなのは私ぐらいだろうから・・・

花屋に口止めさえすればばれることはない。

私は絶対言わない。口はかたいのだ。

なにせ高校生の時、友達に家出するから手伝ってくれと

言われ、なんで俺にって聞いたら、

「お前は俺の親が息子が帰ってこないけど知らないかと

聞かれてもすっとぼけることができる」と、友達ならではの

信頼を寄せてくれて、彼の言う通り親が聞きに来た時

ちゃんととぼけてやった。

家出後、奴の引っ越した先に遊びに行った時、

ここはお前以外誰にも教えてないと

親友っぷりを披露してくれたけど、

次に行った時には彼女が座ってやがった。

 

尾崎、愛を知っちゃうと友達よりそっち取るよな。

友達作るのと彼女作るの、どっちが難しいかなんて

考えなくてもわかること。

友よ、夜明けより夜更けを選んだお前を私は赦す。

 

横道にそれてしまいました。

さて、花束はどうしようと思ったけど、金銭的な

余裕がない。3千円程度ならなんとかなるけど、

最近負けが込んでて・・・私、少々ボートレースを

たしなんでおりまして。

 

サプライズという博打もなんか怖いし。

喜んでもらえればいいけど、ありがた迷惑かもしれん。

誰が送り付けたかわからんとなれば、この後

ずっと容疑者として過ごさなければならんし。

 

結局運を天に任せることにしたのです。

今日勝てば花束を。負ければやめておこう。

占ったのはお勉強会前日の日曜日。

選手たちはやめておきなさいとご託宣を。

 

納得いかないなあ、中村桃佳。いくらなんでも6着とは。

お勉強会当日。もう一度だけ、もう一度だけ

チャンスをください。

すると、神はやれることはやりなさいとおっしゃいました。

4レース中3レース的中でありました。

ありましたが、最終レースが終わったのが夕方5時前で、

授業は6時から。

花屋さんは近所にあるけどうちから花屋まで行くのに

40分、これでは間に合うかどうかぎりぎり。

あわてて電話したら、

「今電話に出られません」留守電!

商売してるくせに、営業時間中に留守電!

すっかり気分がなえてしまって、わけのわからん

サプライズ攻撃は中止しました。なんで攻撃なんだ。

 

こうやって日々、先生のことを考え、妄想し、

未遂に終わり事なきを得る。

あと30歳若ければ実行犯になってた可能性があるな。

せいぜい駅で待ち伏せして、偶然ですねーと立ち話する

ぐらいだろうけど。ぎりぎり犯罪じゃない、かな。

 

この年になると妄想の中でデートに誘っても

断られるもんなあ。おっかしいなあ。

「先生、今度遊びに」「行きません」

「少しぐらい時間」「ありません」

「全然ないんですか?」「あればここから逃げてる!」

 

若いころは妄想自由自在、食客3千人ほど抱えて

妄想君と言われたこの私が。

休みが明け、日常に戻る。

ゴールデンウイーク中はラジオ講座も休みなので

気分的に楽。ということは自分に合ってないのか。

 

高さ20数センチ、長さ1メートルほど幅40センチほどの

花壇というのもちょっと淋しいうちの玄関横のスペースに

暖地桜桃とかいう名前の、サクランボがなる木を植えている。

ネットで見つけたんだけど、高木150センチほどになると

あったから、それなら大丈夫と購入して5年ほどかな、

今や2階のベランダから手が届きそうなほどに成長。

(数年後、根っこのせいで花壇が決壊するに違いない)

近所の子どもがこの時期だけなついてくる。

こいつら野鳥と一緒。

 

で、今年もサクランボがなったので収穫して・・・大した量

ではないけど・・・先生に渡さない手はないとばかりに

お勉強会に持っていきました。

 

これはうちで採ったサクランボです。

どうぞ、食べてみてください。

 

これを韓国語で言いながら渡せば、今までのマイナスが

少しばかりは回復するのではないか。

先生にとって一番うれしいのは生徒の成長でしょう。

教科書の進み具合、文法はまだ助詞の

「가」「는」ぐらいまでだ。

 

이것은 집에서 딴 체리예요.

자,먹어 보세요.

 

もちろんグーグル翻訳も使って文章を作り、

それを丸呑みして授業前に先生のところへ。

「선생님,이것은 집에 딴 」

「집에서」

「ああ、집에서 딴 체리예요.자,먹어 보세요」

こんな短文でもやっぱり間違えた。

間違えたのは何より至近距離で話したことが原因だけど。

上がるのだ、近いと。

 

それでもまあ喜んでくれたようで、日本の桜で採れるんですか

なんて言うてはりました。ソメイヨシノ以外知らない?

そのまま食べようとしはったので、洗ってからにしてくださいと

言いました。

洗わず持って行ったからなあ。

 

先生と話した後、気分よくお勉強会から帰ったのは珍しいかも。

うーん、やっぱり韓国語で話しかけるのが正解か。