今頃韓流とは。

いきなり嵌まったんです。具体的には「主君の太陽」のコン・ヒョジン。

自習の時間です

月曜日、私にとっての今期の最後のお勉強会。

お勉強会自体は今日が今期の最後。

私は行けない。

先に用事を入れっちまった、ちゅうやつ。

 

次回はもう秋、誰もいない海。10月から。

その間、どうしよう?

ラジオの講座が9月まであるので続ける。

テレビの方は録画したままほったらかし、

これもやろう。NHK放送大学とかなんとかの

撮りだめもある。

あとは、買ったままになってる韓国語の

学習本、腐るほどあるんだこれが。

 

収集癖のせいだ。

古本を、一生かかっても読めないほど買ってある。

たぶんほとんど読まない。

それも仏像に落語に歌舞伎と、なんだよお前はと

思うような偏り振り。

文楽も・・と言ったら友人に、

その調子だと右翼になっちゃいますよと言われたなあ。

軌道修正したわけじゃないけど、その後、韓流へ

道が変わった。これはサヨクではなく、反日なのかな。

 

先生が、日本に5か月住んで、最初の帰国の時は

韓国ものすごく楽しい!と思ったけど、だんだん

日本に慣れてくると、帰ってもなんとも

思わなくなりました、どっちがどっちだか区別がつかない・・

 

と、言うてはりました。

実感なんでしょうね、言葉に支障がないと。

 

河島英五の初期のアルバムに入ってる

「夕焼け空の彼方」という歌。

www.joysound.com

これまた大袈裟なリンクだ。

最後のフレーズ、「ここと同じだろう」に

どんなものがこめられてるのかは

亡くなった河島英五には聞けないし、

歌を聞いた側の解釈でいいんだろうけど、

私には在日であった彼の気持ちがこもってると、

ずっと思っておりました。

今もそう。