今頃韓流とは。

いきなり嵌まったんです。具体的には「主君の太陽」のコン・ヒョジン。

世の中はいつも猫だからぁ・・・

録画してからひと月ほど放置してた「明日へ」という映画。

韓国のとあるスーパーであった実話を元にした、なんというか、

日本にはもうほとんどない話となってしまった、組合運動を描いた

作品でした。

韓流ドラマでも映画でも、時々組合の話があったりする。

「アッセンブリー」なんかは組合活動家が国会議員になってた。

「ビッグマン」なんていうドラマはそこらの兄ちゃんが社長に

なる話だった(ような気がする。韓流ドラマの定番“記憶喪失”は

見てる方もよく起こる)けど、あれも働く人の淡い・・甘い?・・

希望をかなえてたなあ。一般からいきなり社長さんになるような

お話はどうも庶民の側に立った?営業方針になるようだ。

社会主義の未来は明るい、みたいな感じかな?

小馬鹿にしなさんな、資本主義で資本持ってなかったら体のいい奴隷

やからね。奴隷ゆえに資本持ってる方におもねるおっちょこちょいが

いっぱい出てくる。組合活動するようなやつは赤だ。けど、

もうそんなもん日本にはないから、民進党が赤呼ばわりだ。

あきれるような認識だけど、同じく朝日新聞も赤くて、下手すりゃ

今上天皇も。まああの人たちは在日認定かもしれないけど、

皇紀2600年ほど前なら日本も韓国もあるもんか、ですからね。

あっちとこっちではDNAが違うらしい。

DNAが違っても血は混ざってると思うけどなあ。

ごくごく薄いから、それはいいのか?

 

自分が何者かに興味がある方は、何より先ず資本持ってるかどうか

そこから考えてみては? うわ、こんな表現使うとは。